Midjourney プロンプト完全攻略!思い通りの画像を生成するパラメータとコツ
Midjourneyのプロンプト、どう書けばいいか悩んでいませんか?
「Midjourneyを使っているけど、なかなか思った通りの画像が作れない…」
「もっとクオリティの高い画像を生成したいけど、プロンプトの書き方がわからない…」
そんな悩みを抱えていませんか?Midjourneyで高品質な画像を生成するためには、プロンプトの書き方を理解することが不可欠です。しかし、どのような単語を組み合わせ、どのようなパラメータを設定すれば良いのか、最初は戸惑ってしまいますよね。
この記事では、Midjourneyのプロンプトに関する完全攻略ガイドとして、基本的な構造から、思い通りの画像を生成するための具体的なコツ、さらには便利なパラメータまで、実例を交えながら徹底的に解説します。この記事を読めば、あなたも今日からプロンプトを自在に操り、理想の画像を生成できるようになるでしょう。
Midjourneyプロンプトの基本構造
テキストプロンプトの構成要素
Midjourneyのプロンプトは、基本的に「主題(Subject)」、「スタイル(Style)」、「構図(Composition)」の3つの要素で構成されます。これらの要素を組み合わせることで、生成される画像の方向性をコントロールできます。
- 主題(Subject): 何を描いてほしいか。人物、動物、風景など、画像のメインとなる対象です。(例: a beautiful woman, a running cat, a futuristic city)
- スタイル(Style): どのような画風で描いてほしいか。写実的、アニメ風、油絵風など、画像の雰囲気を決定します。(例: photorealistic, anime style, oil painting)
- 構図(Composition): どのようなアングルや配置で描いてほしいか。カメラの位置や被写体の配置を指定します。(例: wide shot, from below, centered)
これらの要素をカンマ(,)で区切って記述するのが、基本的なプロンプトの書き方です。例えば、「未来的な都市で走る猫を、アニメ風のスタイルで、下からのアングルで描いてほしい」場合、以下のようなプロンプトになります。
a running cat in a futuristic city, anime style, from below
画像プロンプトの活用法
テキストだけでなく、既存の画像をプロンプトとして使用することも可能です。これを画像プロンプト(Image Prompt)と呼びます。参考画像のURLをプロンプトの先頭に記述することで、その画像の色合い、構図、スタイルなどを引き継いだ新しい画像を生成できます。
例えば、お気に入りのイラストの画風を真似たい場合や、特定の色味を再現したい場合に非常に有効です。複数の画像URLを組み合わせることも可能で、より複雑なスタイルの融合を試すことができます。
画像プロンプトとテキストプロンプトを組み合わせることで、より精度の高い画像生成が実現します。具体的な手順については、AI画像生成で稼ぐ副業!MidjourneyやStable Diffusionで月5万円を目指す方法の記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
思い通りの画像を引き出すプロンプトのコツ
形容詞や副詞で具体性を高める
プロンプトをより強力にする最も簡単な方法は、形容詞や副詞を効果的に使うことです。「a girl」という単純なプロンプトも、「a beautiful girl with long flowing hair, smiling gently」のように具体的に記述することで、生成される画像のクオリティは劇的に向上します。どのような表情、髪型、服装、雰囲気なのかを詳細に伝えることが、Midjourneyのプロンプトの書き方における重要なポイントです。
以下の表は、表現の幅を広げる形容詞の例です。
| カテゴリ | 形容詞の例 |
|---|---|
| 雰囲気 | ethereal, mysterious, vibrant, melancholic, serene |
| 質感 | glossy, matte, rough, smooth, metallic |
| 光 | cinematic lighting, soft light, dramatic lighting, glowing |
「-ing」や「with」を使って要素を追加する
「-ing」を使ってキャラクターの動作を表現したり、「with」を使って持ち物や背景の要素を追加したりするのも有効なテクニックです。「a wizard」というプロンプトに「casting a spell」という動作を加えるだけで、よりダイナミックな画像になります。さらに「with a glowing staff in a dark forest」と背景要素を付け加えることで、物語性のある一枚が完成します。
このように、要素を一つずつ追加していくことで、複雑なシーンも的確に表現することが可能です。AIライティングのスキルを向上させたい方は、【コピペで使える】AIライティングの効率を爆上げするプロンプト50選で紹介しているテンプレートも参考にすると、表現の幅がさらに広がるでしょう。
不要な要素を排除する「–no」パラメータ
特定の要素を画像から排除したい場合は、「–no」パラメータが役立ちます。例えば、「森の画像を作りたいが、建物は入れたくない」という場合、プロンプトの末尾に「–no buildings」と追加します。これにより、AIは建物を描画しないように画像を生成します。複数の要素を除外したい場合は、「–no buildings, cars, people」のようにカンマで区切って指定します。このパラメータを使いこなすことで、意図しない要素の映り込みを防ぎ、より洗練された画像を生成できます。
便利なパラメータで画像をコントロール
アスペクト比を指定する「–aspect」または「–ar」
生成される画像の縦横比(アスペクト比)は、「–aspect」または「–ar」というパラメータで自由に設定できます。デフォルトは1:1(正方形)ですが、「–ar 16:9」とすれば横長の画像、「–ar 2:3」とすれば縦長の画像を生成できます。ブログのアイキャッチ画像なら16:9、スマートフォンの壁紙なら9:16など、用途に合わせて最適なアスペクト比を指定しましょう。
例えば、YouTubeのサムネイルを作成する場合は、以下のようにプロンプトを記述します。
a robot working in a factory, cinematic, --ar 16:9
AIを活用したYouTube運営に興味がある方は、【顔出し不要】YouTube自動化×AIで稼ぐ!始め方から収益化まで徹底解説もぜひご覧ください。
画風の多様性を調整する「–stylize」または「–s」
「–stylize」または「–s」パラメータは、Midjourneyの芸術的な表現の強さを調整します。値は0から1000まで設定でき、数値が低いほどプロンプトに忠実な、写実的な画像が生成されやすくなります。逆に、数値を高くすると、AIがより芸術的な解釈を加え、独創的でアーティスティックな画像が生成されやすくなります。
- –s 50: プロンプトに忠実だが、芸術性は低い
- –s 100 (デフォルト): バランスの取れたスタイル
- –s 250: やや芸術的
- –s 750: 非常に芸術的で美しい
まずはデフォルトの100で生成してみて、イメージと違えば数値を調整していくのがおすすめです。
カオス度を操る「–chaos」または「–c」
「–chaos」または「–c」パラメータは、生成される画像のバリエーションの幅(カオス度)を調整します。値は0から100まで設定可能です。数値が高いほど、初期に生成される4枚の画像の画風や構図が大きく異なり、思いがけないアイデアやインスピレーションを得られることがあります。
例えば、「a knight」というプロンプトに「–c 80」と追加すると、甲冑のデザイン、ポーズ、背景などが全く異なる4人の騎士が提案されるでしょう。アイデア出しの段階でこのパラメータを活用することで、創造性の幅を広げることができます。
プロンプト作成を効率化するヒント
ChatGPTにアイデアを出してもらう
プロンプトのアイデアが思い浮かばない時は、ChatGPTのようなAIチャットボットに相談するのも一つの手です。「Midjourneyで使える、サイバーパンクな猫のプロンプトを10個教えて」のように依頼すれば、多様な切り口のプロンプトを提案してくれます。これをベースに、自分のイメージに合わせて単語を入れ替えたり、パラメータを追加したりすることで、効率的にプロンプトを完成させることができます。
AIツールを組み合わせることで、一人で考えるよりも遥かに多くのアイデアを生み出すことが可能です。AI稼ぎラボでは、このようなAIツールの連携ノウハウも提供しています。より高度なテクニックを学びたい方は、スタンダードプラン(月額2,980円)へのアップグレードをご検討ください。実践的なテンプレートや検証データを活用し、あなたのAI活用をさらに加速させます。
プロンプト共有サイトで学ぶ
世界中のユーザーが作成した素晴らしい画像と、そのプロンプトを閲覧できる共有サイトも、最高の学習教材です。どのようなプロンプトで、どのような画像が生成されるのか、たくさんの実例を見ることで、語彙力や発想力が鍛えられます。気に入ったプロンプトをコピーして、少し改変して試してみるのも良いでしょう。他のクリエイターのテクニックを学ぶことで、自分のスキルも飛躍的に向上します。
バージョンごとの特徴を理解する
Midjourneyは日々進化しており、バージョンによって得意な画風やプロンプトの解釈が異なります。最新のバージョンは一般的に最も高性能ですが、古いバージョンの方が特定のスタイル(例えばアニメ風など)を得意とすることもあります。「–v 5.2」や「–v 6」のようにバージョンを指定するパラメータを使い分けることで、表現の幅がさらに広がります。公式サイトのドキュメントなどで、各バージョンの特徴を把握しておくと良いでしょう。
まとめ:プロンプトを制する者がMidjourneyを制す
この記事では、Midjourneyで思い通りの画像を生成するためのプロンプトの書き方について、基本構造から応用テクニックまで詳しく解説しました。最後に、重要なポイントを振り返りましょう。
- 基本構造を理解する: 「主題」「スタイル」「構図」の3要素を意識してプロンプトを組み立てましょう。
- 具体的に記述する: 形容詞や副詞を使い、詳細な情報をAIに伝えることで、画像のクオリティが向上します。
- パラメータを使いこなす: アスペクト比(–ar)、スタイル(–s)、カオス度(–c)などを調整し、画像を自在にコントロールしましょう。
- 効率化のヒントを活用する: ChatGPTやプロンプト共有サイトを参考に、アイデアの幅を広げましょう。
Midjourneyのプロンプト作成は、慣れるまでは少し難しく感じるかもしれません。しかし、今回紹介したテクニックを一つずつ試していくことで、必ず上達します。色々な単語やパラメータを組み合わせて、あなただけの最高の作品を生み出してください。AI画像生成の可能性は無限大です。ぜひ、楽しみながら挑戦してみてください。
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